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イングリッシュカンパニーを体験取材!評判の科学的トレーニングが凄かった!


ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は2015年にスタートした英語パーソナルジムですが、その効果が凄い!と評判が評判を呼んで、今では入校希望者が殺到する大人気スクールになっています。

一体、イングリッシュカンパニーの何がそんなに凄いんでしょうか?

編集部
その人気の秘密を探るために、当サイト編集部ではイングリッシュカンパニーへ取材に行き、評判の科学的トレーニングを体験してきました!

今回取材を受けてくださったのは、イングリッシュカンパニーを運営する教育ベンチャーである株式会社・恵学社、代表取締役の岡健作(おかけんさく)さんと、同じく恵学社のデジタルマーケティング担当 青木亜衣(あおきあい)さんです。

岡代表にはイングリッシュカンパニー設立の動機やスクールのコンセプトなどを解説していただき、もともとイングリッシュカンパニーでトレーナーとして勤務していたという青木さんには、体験トレーニングのトレーナーを担当していただきました!

【公式】ENGLISH COMPANY

HPだけではわからないENGLISH COMPANYの魅力とは?

ENGLISH COMPANYスタジオの雰囲気はこんな感じ

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は2018年12月現在、関東に10スタジオ(四谷、恵比寿、有楽町、有楽町第二、品川、神田、新宿、池袋、六本木、横浜)・関西に3スタジオ(京都/四条烏丸、大阪/梅田、神戸/三宮)展開していますが、取材と体験トレーニングはENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)四谷スタジオで行いました。

四谷スタジオはイングリッシュカンパニーの第一号スタジオだそうです。

四谷スタジオはJR四谷駅から少し離れた閑静な住宅街の中にあるオフィスビルの4Fに入居しています。

エレベーターを降りると、ロゴが書かれたドアが出迎えてくれます。

スタジオの中はテーブルとイスだけのシンプルな空間になっていて、コンクリート打ちっぱなしの床に木製のテーブルとイス、そして観葉植物と間接照明でカフェのような雰囲気となっています。

スタジオに入った瞬間、あれ?ここ来たことあるような感じがするなあーと思ったら、ENGLISH COMPANYのHPトップに出ている写真は四谷スタジオだったんですね!

イングリッシュカンパニーでは、四谷スタジオ以外のスタジオでも同じような雰囲気のおしゃれな空間となっていて、従来の英会話スクールや塾といったイメージとは全く異なるスペースになっています。

ENGLISH COMPANYのトップが語る、英語が身に付かない理由とは?


取材では最初にイングリッシュカンパニーを運営する恵学社の代表取締役・岡健作さん(写真)に、イングリッシュカンパニーのコンセプトについて、お伺いすることが出来ました。

編集部
私たち日本人は受験勉強を通して膨大な時間を英語学習に費やしていますが、多くの人が英語を習得するに至っていません。なぜこれまでの勉強法では英語が身に付かないのでしょうか?

 

恵学社・岡代表

日本の受験英語教育では、英語を日本語に訳してから理解するという教え方が一般的です。これは『訳読』と呼ばれていて、例えば「I am running in the park」という例文を見たらbe動詞 + ing は「〜している」と訳すから「私は公園の中を走っている」と訳すと教えられます。ところが英語を話すネイティブは当然そんな風には考えてない。例文を見れば、ぱっと自分が公園を走っているイメージが頭に浮かぶんです。ところが学校で教えられている英語はあまりにもネイティブが理解している世界とかけ離れているため、いつまでたっても英語が身に付きません!

そこで岡代表が注目したのが第二言語習得研究をベースにした科学的なトレーニングです。

第二言語習得論とは、人間がどのようにして第二言語を習得するのか?を科学的に解き明かそうとする学問で、これまで様々な理論が提唱され、実証されてきています。

イングリッシュカンパニーでは、この『第二言語習得研究』の知見を活かし、「もっとネイティブが見ている世界に近い形」で英語学習することによって効率的に生徒の英語力を伸ばしていきます。

効率的とは、より少ない時間で最大の学習効果を出すという意味です。

これをイングリッシュカンパニーでは「時短」という表現で表しています。

イングリッシュカンパニーではk科学的トレーニングを駆使して、効率的に英語力をアップさせることに重点を置いているのです。

【公式】ENGLISH COMPANY

ENGLISH COMPANYでは第二言語習得研究をどうやってカリキュラムに生かしている?

イングリッシュカンパニーでは90日間という短期間で生徒の英語力を効率的に、そして飛躍的にアップさせるために第二言語習得研究の知見を取り入れた科学的トレーニングを採用しています。

編集部
イングリッシュカンパニーでは第二言語習得論を取り入れた科学的トレーニングをカリキュラムに採用していると聞きましたが、具体的にどのように第二言語習得論を活用しているのでしょうか?

 

恵学社・岡代表

第二言語習得研究とは、読んで字のごとく人間がどのように第二言語を習得するのかを理論的に解き明かそうとする研究分野です。世界中で研究されていて、長い歴史があります。実は、私たちと同じようなサービスを提供する他社の英語パーソナルジムでも、『科学的トレーニング』を売りにしているところがあります。でも、大学や大学院で本格的に第二言語習得研究を専門的に勉強した者が運営に関わっているのはウチだけだと思います。

との岡代表の言葉通り、イングリッシュカンパニーでは立命館大学で第二言語習得論を研究されている田浦 秀幸教授が執筆したビジネス書『科学的トレーニングで英語力は伸ばせる! (マイナビ新書)』にも企画協力しています。

恵学社・岡代表

このように、私たちイングリッシュカンパニーでは第二言語習得研究を大学や大学院で学んできた専門スタッフが研究の知見をトレーニングメニューに落とし込み、受講者がより効率的に英語力をアップさせるように考え抜かれたカリキュラムを用意しているのです。

根性論を捨て、ENGLISH COMPANYでスマートに英語を勉強しよう


イングリッシュカンパニーを運営する教育ベンチャー・恵学社は、もともと京都にある大学受験予備校の運営からスタートしました。

恵学社の岡代表は、学生時代から学習塾の英語講師のアルバイトなどを通して大学受験業界に深くかかわっていて、受験英語を知り尽くしたスペシャリストとして活躍していたのです。

そんな岡代表は、かねてから受験英語業界でよく目にする「根性論」に疑問を感じていたといいます。

恵学社・岡代表

大学受験の予備校では生徒にハチマキを巻かせてたりして、努力や根性で成績アップを目指すやり方が幅を利かせています。もちろん、努力や根性で膨大な勉強量をこなせばある程度成績が伸びやすいことは確かですが、そんなやり方では大人の英語学習は続きません。

このような受験業界の現状を目の当たりにした岡代表は常々、

「精神論ではなく、もっと効率がよいスマートな学習方法があるのではないか?」

と感じていたそうです。

そこで出会ったのが先述の第二言語習得研究です。

恵学社・岡代表

第二言語学習得研究では、これまで英語学習の現場で経験則でよいとされてきたトレーニング(たとえばシャドーイングなど)がすべて論理的に説明されます。私が英語を教えていた経験からなんとなくこうしたほうがいいのではないか?という方法論がきっちりと科学の言葉で説明されているのです。

第二言語習得論のコンセプトに触れた岡代表は感激し、あることを思いつきました。

「第二言語習得研究のコンセプトを英語教育現場に持ち込んだらどうなるんだろう?」

そして岡代表は、恵学社が運営する大学受験予備校で実際に第二言語習得研究に基づいたトレーニング方法を試してみました。

すると生徒たちの成績が見る見るうちに上昇したといいます。

これはすごい、本物だ!ということでその可能性を確信し、満を持して社会人向けの英語パーソナルジム「ENGLISH COMPANY」をオープンさせました。

2015年のことです。

するとオープン以来、第二言語習得研究を用いた合理的で科学的なトレーニングでわずか90日という短期間でTOEICの点数を200点も300点もアップさせる生徒さんが続出しました。

いまではイングリッシュカンパニーは口コミによる評判が評判を呼び、300人超の入学待ちが出るほどの人気スクールになっています。

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ENGLISH COMPANYがオープンスペースになっているのにも理由がある


他の多くのパーソナルスクールは、個室で個別指導・カウンセリングを実施するのに対し、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)のスタジオはカフェのようなオープンなスペースになっています。

イングリッシュカンパニーのマンツーマン個別トレーニングはシャドーイングや発音の練習をたくさんやるので、このタイプのスタジオでは周りにいる人に自分が英語を話しているのを聞かれてしまいます。

普段英語を話す機会がない人なんかは、なんとなく自分が英語を話しているのを人に聞かれるのが恥ずかしい、と思う人も多いかもしれません。

編集部
英語パーソナルジムは個室でマンツーマン指導するところも多いですが、イングリッシュカンパニーのスタジオがオープンスペースになっているのには何か理由があるのですか?

恵学社・岡代表

周りに人がいるという程度で恥ずかしいと思っているようでは、外国人を前にして英語なんて話せません。他人に聞かれていても自信をもって英語を話せるようにならなければ、とてもビジネスシーンで英語を使えるようにはならないといわけです。これはただの根性論ではなく、第二言語習得研究の「情意フィルター(アフェクティブ・フィルター)」という理論に基づいています。

岡代表によると、最初はオープンスペースで英語を話すのが恥ずかしいと思って声が小さかった生徒さんでも、トレーニングを続けるうちに自信をつけていってだんだんと声が大きくなり、周りの目なんて気にしなくなるそうです。

中には「わざと人に聞かせてる?」と思うくらいドヤ顔で発音している生徒さんもいるんだとか。

語学学習継続のカギはモチベーション管理よりも習慣化

多くの英語学習者を悩ますのがモチベーションの維持です。

どんなに素晴らしい学習方法があっても、やる気をもって続けなくては意味がありません。

みなさんも正月や新年度など、モチベーションが高まりやすい時期に「よし、こんどこそ英語頑張るぞ!」と意気込んで始めて見たけどぜんぜん続かなかった経験はありませんか?

英語学習にはモチベーションが続かずに挫折しやすいという特徴があるので、多くの英語コーチングスクールが専属コンサルタントによる生徒のモチベーション管理をセールスポイントに挙げています。

ところが岡代表によると、イングリッシュカンパニーではモチベーション管理は重要視していないといいます。

恵学社・岡代表


私たちが英語学習継続に大切だと考えているのが、学習の「習慣化」です。毎日歯磨きをするために、よしやるかっ!と気合を入れる人はいませんよね?これと同じで、英語学習を歯磨きのように習慣化してもらう。そうするとモチベーションが高くなくても学習を毎日継続できるようになります。

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実は専属トレーナーは2人いる

イングリッシュカンパニーは生徒一人一人に専属のトレーナーがついて、マンツーマンで指導してくれます。

トレーナーは週二回の集中トレーニングを担当し、LINEを使って日々の学習スケジュールを管理をしてくれます。

ホームページには書かれていませんが、イングリッシュカンパニーでは生徒一人を2人のトレーナーで見ているそうです。

岡代表によると、生徒の課題を見つけて的確なアドバイスをするには1人よりも2人のほうが絶対にいいからという理由だそうです。

2人のトレーナーは常に情報を共有し、生徒一人一人にあった最適な指導方針を話し合っているといいます。

イングリッシュカンパニーでは、トレーナーが一人につき最大10人の生徒までしか担当できないため、上限に達した場合は入学を待ってもらうという措置を取っています。

これが300人もの入学待ちが出ている理由だそうです。

イングリッシュカンパニーはTOEIC対策のスクール?

ところで、イングリッシュカンパニーの公式ホームページには

3か月でTOEIC〇〇点アップ!

というように、受講者のTOEICのスコアアップについてたくさん掲載されています。

これってイングリッシュカンパニーのプログラムがTOEIC対策ということなんでしょうか?

疑問に思ったので岡代表にズバリ聞いてみました。

編集部
イングリッシュカンパニーのホームページには生徒さんのTOEICスコアについて、たくさん記載がありますが、イングリッシュカンパニーで目指すのはTOEICのスコアアップなのでしょうか?

恵学社・岡代表


イングリッシュカンパニーのプログラムで特にTOEICにフォーカスして対策を行っているということはありませんが、TOEIC試験はリスニング力やリーディング力といった基本的な英語力を測るにには大変便利なテストです。生徒さんに学習効果を感じてもらうため、英語力がアップしたと感じてもらうために、生徒さんにはTOEIC試験受験をお勧めしています。

なるほど、イングリッシュカンパニーは特にTOEICにフォーカスしているということではないが、学習効果を測るために受験をおすすめしているということなのですね!

自分の英語力って自分では客観的に評価しにくいものです。

TOEICスコアは目に見えるわかりやすい指標ですので、自分自身で伸びてる!と感じるためにもTOEIC受験は効果的なのかもしれません。

ENGLISH COMPANYの科学的トレーニングを体験!

編集部
さてここからは、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)のマンツーマントレーニングを体験した様子についてお伝えします。噂の科学的トレーニングとは何なのか?トレーニングの様子を交えながら徹底解説していきます!

なぜ英語ができないのか?を論理的に説明してくれる

イングリッシュカンパニーでは週2回、1回90分のマンツーマン指導をレッスンではなく「トレーニング」と呼んでいます。

英語を鍛えるというイメージです。

取材では、イングリッシュカンパニーのマンツーマントレーニングを実際に体験させていただきました。

トレーニングを担当してくださったのは恵学社のデジタルマーケティング担当 青木亜衣(あおきあい)さんです。

青木さんはもともとイングリッシュカンパニーのトレーナーとして活躍されていたそうです。

まずは青木さんから、なぜ多くの人が英語が出来ないかを実例を交えながら解説してもらいました。

恵学社・青木さん

本日は宜しくお願いします。それではさっそくですがまず、こちらの英語音源を聞いてみてください。そのあと、どういうことを言っていたのか、説明していただけますか?

青木さんに言われて聞いたのは、2分程度のTOEICリスニング問題音源でした。

どうやら何かの講演かシンポジウムかで、司会者の人がこれから登壇するゲストスピーカーを紹介するといったような内容でした。

登壇者のバックグランドと、これから彼女が話す内容を説明しているということは理解できました。

編集部
たぶん、これからスピーチか何かする人の経歴を司会者が紹介していたと思うんですが、、、。正直言うと、細かいところまで覚えていません...。

私はTOEICは800点台なのですが、音源を1回聞いただけでは内容をうまく説明することが出来ませんでした。

単語レベルでは結構聞き取れたと思うんですが、全体でどういう話をしていたか説明しろと言われるとできないんです。

話の内容を記憶できなかったという表現が正しいでしょうか?

恵学社・青木さん

ありがとうございます。TOEIC800点台をお持ちだということで、全体としてはだいぶ聞き取れていたみたいですね。素晴らしいです。でも、細かいところの意味がよく取れていないようです。聞えるのに意味が分からない!となってしまった原因は、「脳のワーキングメモリ」が音を聞くことに奪われてしまって全体の話を理解するリソースがたりなくなってしまったからなんです。

青木さんによれば、我々の脳にはワーキングメモリがあり、一度に処理できる情報量が決まっているそうです。

パソコンのCPUのようなイメージですね。

母国語でない英語の長文を聞くと、多くの日本人はまずこの音は何と言っているのかを理解しようとし、つづいて単語の意味を理解しようとします。

結局これらの作業に脳のリソースのほとんどを使ってしまうので、全体として何と言っているのか?を考えるリソースが不足してしまいます(下の図のようなイメージです)。

こうなると最初のほうに何を言っていたのか?を記憶したり、話に出てくる人物や物事の関係性を整理することができなくなります。

脳のCPUが音を聞くこと・単語の意味を考えることに割かれてしまって、話の内容を理解することができないのです。

これが結局「英語が聞けない、理解できない」原因なんだそうです。

編集部
おお、そういわれるとまさにその通りです!では、全体の内容を理解できるように英語を聞くためにはどうすればいいのでしょうか?

青木さんによれば、一度に処理する英文の長さを増やすことで、意味を理解するためにつかう脳のリソースを増やせば良いのだそうです。

恵学社・青木さん

例えば、「This is a pen.」という英文を聞いたときに、「Thisの意味はコレで、isはbe動詞で、、、」と考える人はいないはずで、何も考えずにパッと英文の意味が理解できると思います。これは、文の構造があまりにも単純で、単語レベルで文の意味が染みついているからです。

同じように、長い英文でも何も考えずにパッと英文の意味が理解できる状態が続いていけば、それだけ脳のリソースを使う必要が減っていき、長い英文でも全体の意味をつかむことが出来るはずです。

つまり、聞こえてきた単語1つ1つの意味を考えることに使っていた脳のリソースをあけることができれば、それを話の流れをつかむために使うことが出来るというわけです。

こうやってなぜ英語が聞けないか?理解できないか?を論理的に説明されると、「ほ~、なるほど!」と思わず納得させられてしまいます。

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一度に処理する英文の長さを増やすチャンクリーディング

編集部
英語を聞いたときになるべく脳のリソースを使わずに意味を理解するためには、ほとんど何も考えずに英語を理解できる状態にする必要があることはわかりました。でもいったい、どうやって訓練をすればいいのでしょうか?

恵学社・青木さん

長い英文を聞いたときに全体の意味を理解できるようになるためには、一度に脳で処理できる英文の長さを増やす必要があります。

そのための練習が、チャンクリーディングと呼ばれる訓練です。「チャンク(chunk)」とは塊(かたまり)という意味で、チャンクリーディングとは英文を意味の切れ目になっているところで区切ってかたまりで理解する読解方法です。

編集部
英語が聞けないということはリスニングの問題だと思うのですが、リーディングによってリスニングを鍛えるんですか??

恵学社・青木さん

はい。実はリーディングとリスニングというのは、根本的には同じ「インプット」系スキルです。リーディングとリスニングは英語が目から入ってくるか、耳から入ってくるかの違いだけで、一旦英語が脳に取り込まれれば、意味を理解するために働いている部位は同じなのです。

ですから、リーディングをすることによってリスニング力も鍛えることが出来るんです。

へぇ、これまでは「読み書き」で一括りと考えていたので、リーディング力とリスニング力が繋がっているなんて、知りませんでした!

目からうろこです。

さっそく体験取材でチャンクリーディングを教えていただきました。

青木さんによれば、脳のワーキングメモリーは、一度に5語から9語くらいのチャンクまでなら処理できると言われているそうです。

ということで、私が最初に聞いて内容を説明できなかった音源のスクリプトを5-9語からなる意味ごとのかたまりに分けていきます。

そしてチャンクになったこのスクリプトを、意味のかたまりを意識しながら音読していきます。

音読は青木さんの模範音読に続いて読んでいきました。

このトレーニングのユニークな点は、スクリプトを見ながら数回音読したら今度は単語がところどころ虫食いになったスクリプトを見ながら音読を繰り返すという点です。

単語ではなくて意味のかたまりを意識しながら音読するためのトレーニングですね。

虫食い部分はどんどん増えていき、最後にはスクリプトなしでも暗唱できるようになるまで音読を繰り返します。

このように英文を読んだり聞いたりする際は『意味のかたまりで理解する』というトレーニングを積むと、単語一つ一つの音や意味を考えるために脳のリソースを使う必要がなくなり、英文全体の内容理解しやすくなるそうです。

チャンクリーディングが出来るようになると、リスニングでも同じように塊で英語を理解するクセが付き、リスニング力もアップするというわけです。

脳のリソースを増やすためのトレーニング『自動化』

青木さんには脳リソースの増やし方をもう一つ教えていただきました。

恵学社・青木さん

脳が英語を処理するためのリソースを増やすもう一つの方法が、「自動化」と呼ばれる手法です。

例えば日本語で、「痛い」という単語を目にすると、意味や音を考えるまでもなく痛いイメージが自動的に浮かぶと思います。これが自動化です。

同じように英語でもほとんど瞬間的に意味のイメージが浮かぶようになれば、その単語を見たり聞いたりしたときに深く考えなくても脳が勝手に意味を理解できるようになります。

またしても、「なるほど!」と納得してしまいました。

英語の自動化を目指したトレーニングではこの状態に近い状態まで持って行くことを目指します。

なんだか難しそうな話ですが、実際のトレーニングはシンプルでした。

最初に聞いた音源のスクリプト中に出てくる重要単語と意味を照らし合わせ、英単語を見た瞬間日本語の意味が出てくるようになるまで暗記するんです。

トレーニングでは青木さんが英単語を読んだ瞬間に日本語の意味を答える、逆に青木さんが日本語を言った瞬間英単語を答えられるようになるまで暗記を繰り返しました。

ENGLISH COMPANY体験取材の感想

今回の体験取材では、まずイングリッシュカンパニーを運営している株式会社・恵学社の代表取締役、岡健作氏に話を聞くことが出来ました。

恵学社の岡代表は、経営者というより先生や教育者に近いような雰囲気でした。

体験取材を通して感じたのは、第二言語習得研究をもとにした科学的なトレーニングの凄さに岡代表自身が驚愕している、感動しているという印象です。

非効率で効果があまりない日本の英語教育を知り尽くしている岡代表だからこそ、この素晴らしいメソッドをより多くの人に体験してほしい!英語力をアップさせてほしいという情熱を感じました。

また、岡代表や青木さんのお話には説得力があり、これまでの英語学習方法ではなぜ英語が出来るようにならないのか?だからどうすれば英語が出来るようになるのか?を理論をもとに理路整然と説明してくれるため、「なるほど!」と納得したうえでトレーニングに臨むことが出来ました。

取材を兼ねた体験トレーニングだったので、今回青木さんに指導していただいたのは30分くらいですが、密度の濃いトレーニング終了後はどっと疲れが出ました。

実際のプログラムでは1回90分のトレーニングが週二回なので、これは大分大変だと思います。

でもその分、絶対に力はつくと思います。

科学的トレーニングで英語力を飛躍的にアップさせたい!という方は、まずは無料体験トレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?

無料体験の予約は公式ホームページからどうぞ。

現在イングリッシュカンパニーでは多数の受講待ちが出ていますが、大体1か月くらい待てば受講開始できるようです。(※詳しくは直接イングリッシュカンパニーにお問い合わせください)

また、続々と新規スタジオオープンを計画しているそうなので、もうすこし待ち時間が短くなるかもしれません。

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ENGLISH COMPANYの詳細データ

公式ページ:Study Hacker English Company
コース期間:3か月(全レベル対応基本コース)
コース料金:入会金5万円(税別)+90日間分49.5万円(税別)
料金内訳:トレーニングセッション45分×48コマ、トレーニングスペース3ヶ月利用、IT教材利用費、教材費、進捗サポート3ヶ月
スタジオ所在地:
四谷スタジオ(東京都新宿区本塩町7 新井ビル4F)

恵比寿スタジオ(東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ 4F)

有楽町スタジオ(東京都千代田区有楽町1-6-10 スクワール日比谷ビル 3F)

有楽町第2スタジオ(東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル10F)

品川スタジオ(東京都港区高輪4-23-5 品川ステーションビル 9F)

神田スタジオ(東京都千代田区鍛冶町2-1-2 神田南口鋭光ビル 2F)

新宿スタジオ(東京都新宿区西新宿7-8-13 第2萬寿金ビル 8F)

池袋スタジオ(東京都豊島区南池袋1-19-4 幸伸ビル3F)

六本木スタジオ(東京都港区六本木7丁目15番17号  ユニ六本木ビル6階B)

横浜スタジオ(神奈川県横浜市西区高島2丁目3-19 高島ビル7階)

四条烏丸スタジオ(京都府京都市下京区仏光寺通新町東入糸屋町225 京都仏光寺室町ビル 4F)

梅田スタジオ(大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル 6F)

神戸スタジオ (兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-25 北野ビル7階)

備考:初級者コース(8週間)、上級者コース(全12回)あり。90日の全レベル対応基本コースでは、月々3万円からの分割金利手数料0%に対応。入会1か月以内なら無条件の返金保証あり。お友達割引、他スクールからの移籍割引それぞれ1万円

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