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英会話習得にネイティブのレッスンは必要?英語パーソナルジム各社のプログラムを比べてみた結果

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そもそもネイティブのレッスンは必要なのかという問題

これまでの英会話教室といえば、ネイティブ講師による英会話レッスンがメインでした。

小規模教室、大手教室に関わらず、従来型の英会話教室ではアメリカ人やイギリス人など、英語がネイティブな講師が教えてくれるレッスンが一番のウリでした。

ところが英語パーソナルジム(コーチングスクールとも呼ばれます)という近年メジャーになり始めたスタイルの英語スクールの場合、必ずしもネイティブ講師による英会話レッスンが重要視されません。

英語パーソナルジムの一番の特徴は、専属の日本人トレーナー(コンサルタントとも呼ばれます)によるキメ細かい英語学習の総合指導。

英語パーソナルジムのなかには、なんと英会話レッスンが全くないところまであります。

そもそも英会話を身につけるうえで「ネイティブのレッスンは必要か?」という疑問は英語学習業界やネットでもずっと議論されている問題です。

「英語を勉強するんだから、母国語が英語であるネイティブに習ったほうがいいに決まっている!」という人もいれば、「ネイティブレッスンなんてタダの飾りです。フィリピン人講師のオンライン英会話で十分です。」という人もいます。

「そもそも英会話のレッスン自体が必要ない。独学でイケる!」というツワモノも。

そこで今回の記事では、英語パーソナルジム各社でのネイティブレッスンの有無を比較し、英会話を身に付けるうえでネイティブレッスンが必要かどうか?を議論してみたいと思います!

英語パーソナルジム各社ではネイティブレッスンはどうなっているの?

賛否両論あるネイティブレッスンですが、英語パーソナルジム各社が提供するプログラムではネイティブレッスンはあるのでしょうか?

編集部
代表的な英語パーソナルジムの英語ネイティブレッスン状況をまとめてみました。

スクール

(詳細ページリンク)

コース

ネイティブレッスン

備考

ALUGO(オンライン)

全コース

あり

スマホモバイルレッスン

TORAIZ

全コース あり Skypeマンツーマン

グループレッスン

PROGRIT

ビジネス英会話 なし

フィリピン人講師のSkypeレッスン

RIZAP ENGLISH

ビジネス英会話 なし  外国人講師のレッスン

ENGLISH COMPANY

全コース なし

英会話のレッスンなし

レアジョブ本気塾

全コース

なし

 フィリピン人講師のSkypeレッスン

スパルタ英会話

全コース

あり

マンツーマンレッスン

グループレッスン

いかがですか?

ノバやイーオンなど、大手の英会話スクールでは必ずと言っていいほどネイティブ講師のレッスンが用意されていますが、英語コーチングスクールではネイティブレッスンに対する対応は様々です。

ご覧の通り、そもそも英会話のレッスンがないという学校からフィリピン人講師のSkypeレッスンを利用しているという学校があったりします。

 

ネイティブが良い先生とは限らない


個人的な意見を述べれば、英会話を習得するのにネイティブレッスンはいらないが、英語を話すというアウトプットは絶対に必要だと思います。

アウトプットの相手はネイティブでなくてもいいと思いますし、なんなら一人でもある程度は出来ます。

ということで、個人的には「ネイティブレッスンは別に要らない派」です。

そもそも英語ネイティブ話者が英語学習者にとって必ずしもいい先生というわけではありません。

このことは日本語を考えてみれば明らかです。

私たちは日本語ネイティブですが、日本語を教えるということに関してはド素人。

例えば、嘘を言っている人に対してなぜ「嘘つけ!」(本当はうそを言うなという意味)というのか、説明できる人はあまりいないでしょうし、なぜ(私、僕、俺、小生)など一人称が無数にあるのか、どのように使い分けるのかを論理的に説明できる人は多くないでしょう。

それと同じで、英語が生まれたときから話せる人が必ずしも英語学習者にとって良い先生ではないと思います。

第二言語として英語を学ぶ者、特に初心者には英語をどのように教えるかを学んだ人から日本語で教えてもらうのが一番効率がいいと思います。

実は、私たちはこの条件に合う人に英語を教えてもらった経験があります。

それは中学校や高校の英語の授業です。

英語の先生は教職課程を修了したプロの教師。英語の教え方を勉強してマスターした日本人だったはずです。

でも多くの日本人は英語を話せません。

何故でしょう?

それは単純に「英語を話すためのトレーニング」を積んでこなかったからです。

英語パーソナルジムは話すためのトレーニングに特化


私たちが中学校、高校でたくさん英語を勉強したのにいつまでたっても英語を話せるようにならないのは、英語を話すためのトレーニングが圧倒的に足りないからです。

具体的にはリスニング練習アウトプット練習の絶対的不足。

英語が話せるようになるにはまず聞く力が必要で、それから英語を口から出す力です。

言葉を話し始める子供を見ると、最初はまず大人の言っていることを聞いて理解することができるようになります。

そして大人が言っていることを真似してしゃべるようになります。

英会話だってこれと同じ。

まずはリスニング力を強化して、相手が何を言っているのかを完全に理解することが大切です。

多くの英語パーソナルジムがリスニング学習に力を入れているのもそのためです。

そして英語のアウトプット。口に出す練習です。

英語を口に出す練習は相手がいなくても一人でできます。

英語パーソナルジムではメジャーなトレーニングであるシャドーイングは英語アウトプットの最も効果的な練習と言われています。

ネイティブとの英会話レッスンってスポーツで言うと「練習試合」みたいなものです。

練習試合をするまえにもっとやることがあるでしょ?だからそっちの練習をたくさんやりましょう。というのが英語パーソナルジムのスタンスです。

大手の英会話教室では練習試合である「ネイティブ講師のレッスン」を重要視するあまり、基礎の基礎をおろそかにしがち。

リスニングとアウトプットの練習を徹底的にやらないと、練習試合の成果も半減してしまいます。

編集部
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