TOEIC得点アップ法

TOEICパート5・6文法問題は満点を目指せ!文法問題の攻略勉強法とおすすめ教材

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TOEICはリスニングパートとリーディングパートがありますが、リーディングが足を引っ張っている人、特に文法が苦手ゆえにリーディングのスコアが伸びず、TOEICスコアが伸び悩んでいる方はいらっしゃるでしょうか?

リスニングはなんとかカンでやってのけたけれど、文法問題はカンが働いてくれるものではありませんよね。

TOEICで高得点を取るには、文法をしっかり固めてパート5と6の文法及び単語問題の取りこぼしをなくして満点を取る必要があります。

またTOEICリーディングパートのパート7は長文読解問題が大量に出てくるため、時間が足りなくなって点数が伸びないというのもよくある悩みです。

文法・単語問題のパート5とパート6を素早く終わらせることが出来れば、長文読解パート7の時間を確保できるため、TOEIC総合スコアも伸びやすくなります。

つまり、文法問題を素早く正確に解くことが、TOEICスコアの伸びに直結してくるのです。

とはいえ、言うは易く行うは難し、ですよね。

ということで、TOEIC文法問題で素早く満点を取るための勉強法を、おすすめ参考書・問題集とともにお伝えしたいと思います。

文法をマスターすれば英語の基礎体力がアップしますので、リスニング・長文読解の力もアップしますよ!

 

模擬で実力をチェック

ます初めに自分の文法の理解度がどのくらいあるのかチェックします。

これは公式問題集のパート5・6を抜粋してやってみてもいいですし、文法問題だけを扱った問題集を利用してもいいですね。

TOEIC本試験を受けたことがある方なら、文法問題がどのくらいの難易度なのかだいたいわかると思いますが、一番TOEIC本番に近いレベルなのが何と言っても公式問題集です。

文法だけを扱った問題集のおすすめと言えば、こちら。

ベストセラーの「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」です。

この問題集は項目ごとに解説と出題があるので、問題集というより参考書の部類になりますが、最初に解説を読まずに問題に取り組んでレベルチェックをしてから躓いたところの解説を読むやり方もできます。

問題数が圧倒的に多いので、非常にやりごたえがある1冊です。

またこちらも同じくベストセラーの「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」も1問ごとに解説が裏面に載っていますが、そこを無視してガンガン解いていって自分の実力を計ってみてください。

解説がすぐ見られる位置にあると、つい誘惑に駆られて見たくなってしまいますが我慢です。

自分で自分のレベルを見るのだから、間違えても恥をかくことはありません。

今自分が持っている文法知識だけで頑張ってみてください。
 

間違えた問題を学習

一通り問題集を解き終わったら答え合わせです。

間違えた項目のみ解説を丹念に読んで学習します。

この部分は、ときに他の文法書も引っ張り出して、なぜ・どんな風に間違えたのかをきちんと把握しましょう。

間違えた問題に該当する文法は、まだしっかり固まっていなかった証拠です。

正解を導き出すためには、その項目をきちんと理解して自分のものにしなければいけません。

面倒かもしれませんが、1問1問たっぷりと時間をかけて自分の中に文法のルールを落とし込んでいってください。

何度も伝えていますが、文法がすべての土台になります。

この機会にしっかり身に着けるチャンスと思って真摯に向き合ってくださいね。
 

繰り返し演習する

間違えた問題を抜粋して自分のオリジナルノートに問題を書いていってみましょう。

そのとき文章を読みながら書くと効果的ですよ。

ちゃんと問題文どおり空欄部分をカッコにして、選択肢も書いてください。

書きながら、どこが躓いたポイントだったのかを頭のなかで意識します。

ノートに問題を書いたら、ルーズリーフなどの別の紙に正解を書きます。

この時も音読です。

正解を書いた紙はノートの一番後ろのページにでも挟んでおきましょう。

こうして自分で「手・口・目・耳」を使った新たな手書き問題集ができました。

持ち歩いて何度も解いてください。

ただ答えを覚えるだけではダメですよ。

しっかりと構造を意識しながら、なぜこの選択肢が導き出されるのかをきちんと考えながら解いていってくださいね。

同じ問題を何度も躓くようなら、また文法学習の強化と、その問題文の音読筆写もやってみてください。

英文が自分の中に定着しやすくなります。

満点になるまで何度も何度も繰り返しやっていくと効果的です。

ノートがボロボロになるくらい使いまくりましょう。

さんざんやった後、また1週間後くらいにもう一度やると、文法ルールを忘れていることもあります。

日を置きながら長くつきあっていきましょう。
 

文法は人に教えるつもりで学ぶこと

解説を読んで文法書も確認して理解したけれども定着するかどうかは分からなくて不安ですよね。

定着度を上げるには、人に教えることが一番です。

説明をしなければいけないから、あやふやなままというわけにはいけません。

自分なりに言葉を駆使して組み立て、相手に理解してもらうように説明しなければならないので、その文法の仕組みについてまず自分が理解し、人が聞いて分かるような言葉にするために知識を深める必要があります。

実際に教える人がいない場合は、空想の生徒を作ってみてください。

中学生の子に教えるのなら、どんな言葉にすると分かりやすいかな? と考えながら学習すると、自分自身の理解の手助けになります。

空想が苦手な方も、一応「自分は今、家庭教師になっている」つもりでやってみてくださいね。
 

まとめ

チェックから演習までの3段階は、時間をかけてじっくりやり込むことが前提なので、「試験がもうすぐなんだよ!」とか「忙しいのにそんなに時間がとれるわけないでしょ!」という、急いで身に着けたい方もおられるかと思います。

しかし基礎だからこそ時間をかけてやっていかないと、この先どんな英語学習をしてもそれはきっとただの“時間のムダ”になります。

未来の時間を無駄にしないために、ここで一旦腰を落ち着けてじっくり取り組んでほしいと思います。

 


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