英会話学習

英作文は英語が話せるようになるためのおすすめ勉強法!効果的なやり方を詳しく解説します。

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英会話のトレーニングというと、ネイティブとの会話練習をまず思い浮かれると思いますが、英作文も英語が話せるようになるためのおすすめ勉強法です。

会話をするときは自分の頭の中で英文を組み立てる作業をするので、英作文はそのよい練習になるからです。

でも何の基礎知識もなくいきなり英作文に挑戦したってうまくいきません。

物事にはなんでも順序というものがあります。

英語が話せるようになるために英作文を学習に取り入れるなら、まず英文法を完璧にしましょう。

中学レベルで構いません。

文法があやふやなのに、英作文に取り掛かったってなかなか上達しませんし、ましてやオンライン英会話や英会話スクールに通ってネイティブと会話の練習をしたって英会話は上達しません。

今回は英語が話せるようになるための、効果的な英作文勉強法を解説したいと思います。

 

まずは文法ルールの定着が大事!


最初にも触れましたが、英作文には文法の定着が大切!

当たり前で、ありきたりだと思われたかもしれません。

しかし「定着」という部分に注目してください。

文法書を読み、ひとまず文法のルールを理解した。

文法問題もじっくり考えれば、まず間違えることはない。

だけど、英語で何かを言いたいとき、「ルールを意識しなくても自然にできる」レベルで会話ができますか?

例えば「会議は明日2時半に第一会議室で行われます」と言いたいとき、(ええっと、明日のことだから未来形で…)とか(行われる、だから受動態だよな) など、まず考えこまないと英語で話せない。

このように自然に英語が出てこず、文法や単語を頭の中で引っ掻き回して引き出そうとするのは、まだ英文法があなたの中できちんと定着していないからです。

会話はスピード感が大事。

もう考えることもなく、パッと言いたいことが口から出てくるように文法をおさらいしましょう。

ちなみに上記の例題の正解は

The meeting will be held in the first meeting room at two thirty tomorrow.

です。
 

文法書の例文を音読筆写しよう!


どの文法書にも例文や練習問題が載っています。

まずは5回、その英文を音読します。

次に、声に出しながら紙に5回書き写します。

このとき、あまりのんびりやらずに素早く書くのがコツです。

音読も筆写も、ただ読むだけ・ただ丸写し、というのではなく、構造を意識しながら読んだり書いたりしてください。

そしてA4サイズくらいのルーズリーフを半分に折り、右に日本語訳・左に英文を書いて、時間があるときに日本語部分だけを見て英文を言う訓練をすると、だいぶ文法を固めることが出来ます。

使用する文法書は、なるべく例文や問題が簡単なものがおすすめです。

たとえばこちらの本。
 

こちらの「NHK 基礎英語 阿野幸一のグラマーポイント」は、NHKラジオ講座「基礎英語3」の講師をしていた著者が、番組内で行なっていたワンポイント・アドバイスのコーナーを書籍化したものです。

1ページに1項目で、解説も本当にワンポイントだけなので、ものすごく薄い!

そして各項目、例文は1つ、練習問題は2つ、という数の少なさなので、忙しい社会人が復習ややり直し英語をしたいときに、手軽にできます。

高校英文法の関係副詞や仮定法まで説明されていますが、英文は短くて簡単なものばかりなので練習しやすいと思います。

つづいてのおすすめはこちら。
 

こちらの「新・英語をもう一度最初から」は、初版1990年なので非常に古い本ですが、幸い絶版にはなっていないようです。

とても分かりやすく簡潔に説明されているため、こちらもやり直し英語や初心者に向いています。

「要点」として括られている部分が非常に多いので、忙しいときはその要点ごとに学習を進めていくといいかもしれません。

そしてこちらは例文及び練習問題の数が多くあります。

どれも短くて、難しい英文ではありませんので、文法の理解を進めながら、一つずつじっくりと取り組んでいってください。
 

口頭英作文にチャレンジしよう


文法を完璧にマスターして定着させたら、いよいよ英語が話せるようになるための英作文です。

会話にしろスピーチにしろ、話すとなると瞬発力が重要になってきます。

本番では書いたり考え込んでいるヒマはありません。

ですから、英作文という勉強法ですが、スピードを意識する必要があります。

英作文学習では日本語訳を見て瞬時に英語に変える勉強法がおすすめです。

勉強の素材は上記に書いた、例文を書き写したルーズリーフから始めてみましょう。

もう何度も繰り返し練習しているので、自然に口にすることができるようになっているはずです。

書かずに口だけで練習してくださいね。

この練習は、巷では「瞬間英作文」と呼ばれていて、英語学習業界では効果的なトレーニングとしてとても有名です。

多くの英語パーソナルジムでも取り入れられています。

瞬間英作文の練習が出来る教材はいろいろ出版されていますが、やはりおすすめは超有名教材であるこちら。
 

実は英語パーソナルジムの中には、この本を教材として使っているところもあるくらいです。

この本の特徴は何と言っても、とにかく簡単!ということです。

難しい単語は使わず、文法を使いこなすための文章ばかりなので、「定着+瞬間英作文」のトレーニングにぴったりの本です。

英会話スクールなどに通う前に、まずはこの本を1周やり切ってから体験レッスンなどを受けるといいと思います。

文法の間違いをすることなく言いたいことをパッと言えるようになるために必読の本だと個人的に思っています。
 

英作文を学習法に取り入れているスクール

英語パーソナルジムは専属コンサルタントのサポートで短期間で集中的に勉強して英語力を確実にアップさせることが出来るスクールです。

人気英語パーソナルジム、レアジョブ本気塾は2ヶ月でビジネスで使える英会話力を手に入れるための、英会話専用カリキュラムを提供していますが、トレーニングの一環として英作文をガッツリと学習します。

自分が作った英文は講師の人に添削してもらえるので、どこが間違っているのかも一目瞭然。

そしてカリキュラムのメインは、レアジョブが誇る高品質のオンライン英会話レッスンです。

英作文トレーニングとリスニング学習、そして英会話レッスンをバランスよくこなしていくことで話せるようになるための勉強を2か月間集中して行う「レアジョブ本気塾」で、一気に英語が話せるようにする作戦もアリでしょう。

https://eigogym-hikaku.net/post-1162/

まとめ

比較的時間に余裕がある方は、ご紹介したようにじっくり文法書を音読・筆写して、自分だけの教材を作ったほうが効果的ですが、「とにかく急いでいる!」というような方は口頭英作文だけに絞っても効果があります。

英語が話せるようになるというのは、とにかく「簡単な英文がパッと口から出てくる」ことに尽きます。

簡単でいいんです。最初は。

語彙を増やすなどの学習を続けていくうちに、もう少し長いものや冗談なども言えるようになってきます。

基礎英文法を自分の中で盤石なものにすれば、思っていたよりもラクに話せるようになっているはずです。

「まずは文法から」を肝に銘じて頑張っていきましょう!


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