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理系でも英語が必須!理系英語の効果的な勉強法とおすすめ教材

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理系が得意でその分野で活躍したい、という方にとって英語は果たして必須なのでしょうか?

ひたすら研究に没頭したいから英語なんて必要ない、と思われるかもしれませんね。

もしかすると、英語が嫌いだから・苦手だから理系に進んだ、という方もいるかもしれません。

でも実は理系分野、特に研究に興味ある人は英語ができないと話にならない、という事態になります。

そこで、理系でも必須ともいえる英語の効果的な勉強法とおすすめの教材について解説してみたいと思います。
 

理系英語の必要性

英語と言えば文系というイメージなのに、本当に理系に英語が必要なの??

答えはYesです。

理系の専門分野の論文は、ほぼすべて英語で書かれていますし、自分で何かを発表するときも英語がデフォルトです。

最新情報を手に入れるためにも、人の翻訳を待っていたり、ましてや「読まない」なんていうわけにもいきません。

サイエンスやテクノロジーの発達は日進月歩。

常に英語で最新の情報をフォローしておかないと、理系人材としてまるで役に立ちません。

自分で論文を書く場合にしても、英語で発表しなければ誰も相手にしてくれません。

日本国内で発行される科学雑誌ですら、英語投稿が基本のものが多いです。

学会で発表するときも、自分で英語で伝えなければなりません。

人に頼んで翻訳してもらうことも可能ですが、自分の研究を人づてにして誤解を受けることもあり得ます。

そして他人の発表もきちんと聞いておけば、自身の研究に役立つ内容をキャッチできます。

以上の点からも、理系でも英語の4技能「読む・書く・話す・聞く」は重要であり、身に着ける必要性があります。
 

理系のための効果的な英語学習教材

さて、理系の英語の重要性を押さえたところで、おすすめの学習教材をご紹介します。

【理系英語マラソン 基礎コース インプット・ラボ】

英語学習教材の有名企業アルクの通信講座です。

3か月の期間で1日30分~40分の学習を目安にしています。

月1回マンスリーテストを提出しなければならないので、学習した項目の理解度を試すことができます。

テキスト3冊・準拠CD3枚のほか、海外の科学専門誌の記事が抜粋されている小冊子や専門チャンネルのDVD、実際の論文集などが付録でついていて、理系英語をとことんまで身に着ける手助けをしてくれます。

値段は49,680円と決して安くはない値段ですが、内容の充実ぶりや将来の成功を考えたら投資していい金額ではないでしょうか。

アルクはこのほかにも【理系のたまごシリーズ】という一般書籍も出版しています。

かなりの数があるので、アルクの公式ページに載っている各書籍の紹介文を読んで自分にいま必要なものを購入すると良いでしょう。

幸いレベル別に紹介されているので、手に取りやすいものが分かるようになっています。
 

【実践理系英語講座】

語学学習サイト「ポリグロット外国語研究所」を運営している猪浦道夫氏が発行しているメルマガです。

内容に無駄がないので非常に読みやすく、待ち時間などにサッと読める程度の長さになっています。

しかし難易度は高めなので、暗記しようとしたり精読しようとするとそれなりに時間をかけたほうがベストです。

メルマガ登録はこちらから→実践理系英語講座
 

英字雑誌・ドキュメンタリー番組で英語を鍛える!

英語で書かれた科学に関する読み物、英語で作成されたドキュメンタリー番組を使って英語学習するのもおすすめです。

有名な科学英語雑誌は

「サイエンティフィック・アメリカン」(英語版公式サイト)

「ナショナル・ジオグラフィック」(英語版公式サイト)

があります。

英語版公式サイトは、無料で読める記事やスクリプト付きの無料ポットキャストなど、楽しみながら英語学習出来るコンテンツが満載です。

雑誌を購読するには、日本語で購読申し込みが出来る以下のサイトから申し込むと、円払いで料金を支払うことが出来ます。
 

「サイエンティフィック・アメリカン」(日本語で申し込める英語版購読申し込みサイト)
 


「ナショナル・ジオグラフィック」(日本語で申し込める英語版購読申し込みサイト)
 
理系は講義で使う教科書にも論文の原文が載っていたり、教授が英語で板書することがあります。

リーディングが理系では一番重要かもしれません。

生の素材を使って理系に必要な語彙力を強化しながら長文を読むことに慣れるようにすると論文を読むスピードが上がり研究・学究に有益になります。

また「ディスカバリー・チャンネル」などの科学系ドキュメンタリー番組はリスニングと語彙増強に役立ちます。

ケーブルテレビや衛星放送への加入が必要になりますが…。

Huluなどの動画配信サイトでもBBC制作の自然科学・宇宙・環境系のドキュメンタリーがある程度配信されていますが、残念ながらほとんどが吹き替えになっているため英語学習に利用できる番組は少ないです。

ドキュメンタリー番組に関してはDVDを視聴したほうがいいと思います。
 

ちょっと息抜き 映画や海外ドラマ


ずっと勉強ばかりでは疲れますね。

そんなときの息抜きにSF映画やドラマを観て、楽しみながら理系英語に触れてみませんか。

SFはフィクションとはいえ、サイエンスですからね。

日常では使わない理系英語がたくさん出てきます。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「スーパーマン」「スパイダーマン」などのアメコミヒーローものは科学者が出てきますし、(そんなバカな…)と思いつつアクションシーンが爽快で見ごたえありますね。

海外ドラマも「スター・トレック」や「X-ファイル」など、SF作品が数多くありますし、「CSI」シリーズのような科学捜査ものも理系英語の学習に役立ちます。

またコメディ「ビッグバン・セオリー」は中心人物たちが全員カリフォルニア工科大学の優秀な研究者や博士という理系のオタクなので、毎回高度な理系の会話をしています。
 

まとめ

理系英語というと専門用語が沢山出てきたりして難解に感じるかもしれませんが、理系の論文や教科書に使われている構文は意外とシンプルだったりします。

というのも、理系の研究者向けに書かれた文章というのは、世界中の誰が読んでも同じ意味にとれるように書くことが最重要だからです。

ネイティブしか理解できないような、慣用句や暗示表現はほとんど使われません。

ですから、時には行間を読むことが大切な小説を読むよりも、理系の専門書物を読むほうが簡単とも言えます。

ただしそれも、英文法の基礎が出来ていることが前提になります。

文法には文系も理系もありません。

ただ、文法はパズル的な要素が強いので、理系の人の方が理解が早いと思います。

サクッと終わらせて理系英語を使いこなせるようになりますようになりましょう!

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