リーディング 英会話学習

英会話と長文読解が得意になる英語脳トレーニングを無料公開!

更新日:

英語脳って聞いたことありますか?

簡単に言うと英語脳とは「英語を英語のまま理解する」ことです。

英語脳を育て、鍛えると英会話や長文読解の力がメキメキ身についてきます。

英字新聞だってスラスラ読めるようになります!

例えば急に外国人に「How old are you?」と聞かれたとします。(※ちなみに欧米では他人にむやみに年齢を聞いたりしません。失礼に当たるからです。)

このように短めでよく知っている英文なら、特に日本語に訳さなくても「I'm twenty years old.」とパッと口に出るのではないでしょうか?

これが英語脳です。

ところが英語が複雑になると、日本語に訳さないと理解出来なくなってしまいます。

その結果、英会話についていけなくなります。

そこで、自宅で出来る英語脳のトレーニング方法を実体験に基づいて2種類紹介します。

英語脳が育つと英会話だけでなく長文読解のスピードも格段にアップします。

大学受験やTOEICの長文読解問題で得点を上げたい人にも是非取り入れてほしいマル秘トレーニングです!

この記事を書いたのは?

米澤麻衣子

上智大学文学部英文学科卒。大手企業でOLをした後、小学生から高校生までが通う英語教室の先生に転職。出産を機に先生の仕事を離れ、現在は子育てをしながら英語コラムを執筆中。英検1級、TOEIC940点。

 

英会話上達のための英語脳トレーニング法

英語を英語のまま理解する、英語脳トレーニング方法、1つ目は日常英会話のフレーズをどんどん覚えていくことです。

最初に軽く触れましたが、簡単で短文の英会話なら日本語に訳さず英語で返事をすることが出来ます。

例文

「Where are you from?」→「I'm from Tokyo」

このような質問にとっさに英語で返事が出来るのは、「Where are you from?」という英会話フレーズが頭の中に定着しているからです。

学校で学んだ例文って、知らぬ間に頭に染み込んでいることが多いように感じます。

つまりどんどん英会話のフレーズを覚えていくと、日本語に訳さずに答えられる質問が増えていくのです。

英会話でよく使われるフレーズを覚えるための教材はたくさんありますが、私のおすすめはこちら。

その名も「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。

まさに英語脳を育て鍛えるために存在する本だと私は感じています。

この本の使い方は簡単。

見開きで左側に日本語、右側にそれに対応する英語が書かれています。

左側の日本語を見た瞬間、パッと左側の英語が浮かぶように訓練するのです。

訓練方法は、ひたすら覚えるだけ。

単純明快でしょ?

覚えるときは必ず発音して覚えるようにしましょう。

付属のCDでネイティブによる正しい発音を聞くことが出来るので、真似をして発音をします。

この本に出てくる例文で出てくる英文はすべて、中学1年~中学3年程度の文法しか使われていません。

でも簡単だからと言って侮ってはいけません。

1冊終わるころには、日本語に訳さず英語の質問に英語でポンッと返せるようになっているはずです!

暗記による英会話上達法については、こちらの記事にも書きました。

関連記事
留学しなくてもOK!?ほとんどお金をかけずに英語が話せるようになるシンプルな勉強法

英語を話せるようになるためには、英会話教室へ行かなきゃダメ?それとも留学? いえ、実はそんなことありません。 ほとんどお金をかけなくても、英会話はある程度できるようになります。 逆に英語圏に留学しただ ...

続きを見る

長文読解も得意になる英語脳トレーニング法

瞬間英作文で英語脳が育ってきたら、今度は鍛え上げて複雑な英文も理解できるようにしていきたいと思います。

そこでおすすめするのはスラッシュリーディングです。

この英語脳トレーニングでは英文読解力が読解スピードが格段にアップし、相乗効果で英会話力もアップします。

スラッシュリーディングとは別名「チャンクリーディング」とも呼ばれ、英文を意味の塊(チャンク)ごとにスラッシュで分けて読んでいく方法です。

英語パーソナルジム・コーチングスクールのENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)でも取り入れられている英語脳トレーニングです。

関連記事
イングリッシュカンパニーを体験取材!評判の科学的トレーニングが凄かった!

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)は2015年にスタートした英語パーソナルジムですが、その効果が凄い!と評判が評判を呼んで、今では入校希望者が殺到する大人気スクールになっていま ...

続きを見る

私はかつて英語の塾講師をしていて、大学入試を目指す生徒たちにもスラッシュリーディングのやり方を指導していました。

例えばこんな英文どう訳しますか?

例文

You can eat every food with a food ticket that is sold for 400 yen.

この例文を時間をかけて、受験英語の回答風にきれいに訳すとこうなります。

キレイな和訳

400円で売られているフードチケットがあればどんな食べ物も食べて良いですよ。

ところがこのように英語をきれいな日本語に訳そうとする作業は、英語を英語のまま理解する英語脳とは対極にある考え方です。

そこでスラッシュリーディングでは、英文をきれいに訳そうとせず、意味の塊ごとにスラッシュをブチブチ入れて、頭からそのまま訳していきます。

スラッシュリーディング

You can eat /every food /with a food tichet /that is sold for 400 yen.
食べていいよ/どんな食べ物でも/フードチケットがあればね/400円で売ってるよ

 

日常会話や長文読解問題では英文の「意味」を理解できればいいので、日本語として不完全な文章でも、英文全体の「意味・概念」を理解できればいいわけです。

スラッシュリーディングを身につけると、いちいち日本語に訳したりせずに、頭からサクサク英文を理解できるようになります。

英語脳になっている証拠ですね!

スラッシュリーディングは、時間との勝負になるTOEICや英検、大学入試の長文読解問題の時にものすごく役に立ちます。

 

英会話上達のための英語脳トレーニング・まとめ

いかがでしたか?

英語脳を鍛えるトレーニング方法を2種類ご紹介しました。

日常英会話を上達させるには簡単な例文をひたすら覚える方法をおすすめします。

長文読解をする機会があるならばスラッシュリーディングの方法も是非習得してください。

英語脳を鍛えられれば、英会話もきっと上達するはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いたのは?

米澤麻衣子

上智大学文学部英文学科卒。大手企業でOLをした後、小学生から高校生までが通う英語教室の先生に転職。出産を機に先生の仕事を離れ、現在は子育てをしながら英語コラムを執筆中。英検1級、TOEIC940点。

-リーディング, 英会話学習
-,

Copyright© 英語パーソナルジム比較.net , 2019 All Rights Reserved.