英会話学習

理系出身の私が考察!英語力があまりなくても英語を話せるようになる方法

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編集部
バリバリの理系出身である本サイト編集スタッフが【英語力があまりなくても英語を話せるようになる方法】を考察してくれました。理系らしいするどい分析は必見です。

仕事のため、海外旅行のため、ホームステイに来ている外国人と話すため。

英語を話したいと思っている人には様々なモチベーションがあると思います。

ただ、そのモチベーションとは裏腹に英会話に対して苦手意識を持っている人も少なくありません。

日本人は中学3年間、高校3年間で6年、そしてさらに人によってはさらに大学4年間と、10年も英語を習ってきました。

最近では小学校でも英語教育が始まりましたね。

こんなにも長い期間を英語教育に費やしてきたのにも関わらず、満足に英会話をできる人はなかなかいません。

何を隠そう私もその中の1人でした。

さらに私は英語論文執筆の経験があるにも関わらず、恥ずかしながら簡単な日常会話ですらできませんでした。

ただ最近様々な書籍を読んでみていろいろ考えてみた結果、

「こと話すだけであればそこまで難しくはないのでは?」

と思えるようになってきました。

それも英語を話せるようになるために新しい技術を身に付けるのではなく、すでに身に付いている技術を引き出すだけでよいのです。

ここで紹介するのは決して流暢な英語を話す方法ではありません。

これまでの学校でならってきた英語に苦手意識を持った人が、驚くほど話せるようになる方法について考察したものです。

まずは英語が話せない原因を探る


そもそも英語が話せないと思っている人は英会話の最中何を考えているのでしょうか?

それこそが英語に対する苦手意識の根底となっているはずです。

私が考えるのは下記の3点です。

  • 原因1) 単語が出てこない
  • 原因2) 文法が合っていないと通じない
  • 原因3) 通じなかった場合に言い換えができない

では原因1)~3)のような思考はなぜ生まれるのでしょうか。

断言します。

通じるだけならネイティブレベルの英語は必要ありません。

中学英語で十分だと思っています。

「英語が話せる」と聞くと、ネイティブのように発音もカッコよくて、すらすら言いたいことが言えるようなイメージを抱きがちですが、コミュニケーションを取るだけだったらネイティブ並みの英語は必要ないんです。

以下に中学レベルの英語でも英語が話せるようになるコツをご紹介しましょう。

 

中学英語で英語を話せるようになる方法

難しい単語は捨てる


英語の上達には単語力の向上が必要という言葉をよく耳にします。

実際私たちが学生の時は単語帳を片手に勉強しましたし、単語を穴埋めする形式のテストも数多く行われました。

確かに単語を多く知っていればそれだけ多くの表現が可能になるのは間違いありません。

では、伝わる英語を話すためには単語を多く知っていなければいけないかというと、そうでもないと思います。

私たちは日本人で日本語教育を受けてきたので、かなり日本語の単語を知っています。

辞書を使いながら新聞を読む人はまずいないでしょう。

でも実際日常会話となると、どれくらいの単語を使っているでしょうか?

よーく考えたら、ほとんど難しい言葉は使っていないことが分かると思います。

英会話だって同じです。

難しい単語は無理して覚える必要はありません。

知っている単語で言い換えればいいんです。

例えば「賛否両論」という単語。

そのまま英語にしたらcontroversialです。

でも、controversialを知らなくたって「some people think it's good and the other people think it's bad.」くらいで意味は通じるのではないでしょうか?

 

語順を入れ替えてみる


日本語で浮かべた文章をそのまま英語に訳そうとする人がいますが、あまりお勧めできません。

実際にやってみれば分かると思いますがかなり豊富なボキャブラリーが求められます。

例えば次の文章を英訳するとどうなるでしょうか。

例文

「私は彼が持ってきてくれたチョコレートを受け取った」

そのままの語順で英語にしようと思うと

例文

I received a chocolate that he brought.

でしょうか。

受け取るはreceiveとしましたが、状況に適した表現かどうか分かりません。

意味は通じるかもしれませんが、何だかまどろっこしい印象です。

またreceivedと過去形になっているので文後半の「持ってきた」という部分はbroughtと過去形に合わせなくてはなりません(時制の一致)。

では、主語をheに置き換えてみるとどうなるでしょうか。

例文

He brought me a chocolate.

ぐっとシンプルになりましたね。

単語の数も減り、その分時制の一致などのルールに捉われる必要もなくなりました。

原因2)のように文法が合っているかどうかが気にならなくなったと思います。

また、仮にbroughtという単語が出てこなかったとしても

例文

he gave me a chocolate.

としてももちろん意味は通じます。

これまたシンプルな単語で置き換えが可能となりました。

表現のベースがシンプルになったため、他の単語に置き換えることも容易になるのです。

原因1)や原因3)のように言いたい言葉が出てこないという状況はかなり少なくのではないでしょうか。

英語力があまりなくても英語を話せるようになる方法・まとめ

そもそも、どれくらいのレベルであれば英語が話せるということになるのでしょうか。

英検準1級からでしょうか。

TOEIC900点以上からでしょうか。

そこまで待っていては時間がかかり過ぎますし、英検やTOEICでいい点数を取っていても話せていない人も少なくありません。

まずは何でもよいから口にすること。

それが英語を話せるようになるための第一歩です。

コミュニケーションを取るために難しい単語、表現はいりません。

まずはシンプルな表現を自在に操れるようになり、自分から話せるようになれるようチャレンジしてみてください。

 

 

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