英会話学習

今すぐできる!英語の苦手意識を克服するための3つのヒント

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小学校からの英語教育も始まって、日本人の英語熱がかつてないほど高まってますが、英語に対して苦手意識を持っている方って多いのではないでしょうか?

確かに中学や高校で英語は習ったけれど、海外の映画を観てもちんぷんかんぷん...。

街中で外国人に話しかけられたら、頭が真っ白!

TOEICなんて受けたこともない!

日本に住んでいる日本人が英語に触れあう機会は、意識して自分から作らなければあまりありません。

学校で習った英語の成績はあまりよくなかったな。

っていうかそもそも英語できなくても困らないし。

そんな理由が積み重なって英語に対して、苦手意識を自らに植え付けているのではないでしょうか。

でも「英語」に対する考え方を変えてみれば、あなたの中の苦手意識を克服できるかもしれません。

英語学習って本来は楽しくあるべきものです。

そこで、この記事では英語に対して苦手意識を持っている人が英語アレルギーを克服するためのヒントをいくつかご紹介したいと思います。

英語を話すときに完ぺきであろうとしないこと


あなたは英語を話そうとするとき、間違えず完ぺきな文章を作り上げようと頑張ってしまってませんか?

はっきり言って、ネイティブでもない私たち日本人がミスなく英文を作り上げるなんてことは不可能です。

日本人だって日本語を間違って使うこともあるのですから、英語なんて間違えるくらいどうってことないのです。

そもそもネイティブも、日本人に完璧な英語を期待していません。

世界で英語を話す人は15億人いますが、そのうち英語が母国語(ネイティブスピーカー)は3.5億人といわれてます。

つまり英語人口の7割以上の人はわたしたち日本人と同じノンネイティブです。

世界の人たちは文法も発音もめちゃくちゃな英語らしき言語を使ってコミュニケーションを図っています。

文法がどうとか発音がどうとかいう細かいことはいったん忘れて、何でもいいから意味が通じるように単語を並べてみるということから始めてみませんか?

 

英語に触れるために英語の幼児教材を読んでみる。


英語の勉強を始めよう!

と張り切って勇み足で本屋に行くと、膨大な種類の参考書にテンションが下がってしまった経験はないですか?

今日から英字新聞を読んで英語でワールドニュースに詳しくなるぞ!

と意気込んで、英字新聞を買ったけど、知らない単語いっぱいで理解できない...。

こんなことも我々が英語から遠ざかってしまう理由だと私は思います。

ここはひとつ、大人用の英語教材ではなく、英語の幼児教材を手にしてみてはいかがでしょうか。

英語圏の子供たちが読む絵本などですね。シンデレラや白雪姫などすでに話を知っている有名な物語ではなく、日本ではマイナーで、子どものころに読んだことがない絵本を選ぶのがよいでしょう。

え?子供用の絵本がほんとに英語の上達に役に立つのだろうかってお思いですか?

でも待ってください。その「子供用」の絵本の内容、ちゃんと理解できるでしょうか?

英語の絵本はシンプルな文章で構成されています。小さい子が読むものですからね。

でもこのシンプルな文章、英語を学び始めようと思っている方にピッタリなんです。

参考書のように難しいことがごちゃごちゃと書かれていないので意外とすんなり頭に内容が入ってきます。

知らない単語が出てきても辞書を引けば一発でわかります。単語の意味が分かれば文章の意味も理解できます。ただそれを繰り返すだけでボキャブラリーって結構増やせるんです。

ほら、英語学習の入り口って意外に狭くないですよね?

英語に慣れてきたら絵本を児童文学に変えてみる。

個人的におすすめなのがハリー・ポッターシリーズの原書です。

ハリーポッターと賢者の石

日本語で読んだことがある方も多いでしょう。日本語でストーリーを知っているからこそ、文章内で知らない単語が出てきてもある程度想像することが可能です。

和訳にはない英語独自の雰囲気でストーリーを楽しみながら単語や文法、表現方法を学ぶことができる。素晴らしいことだと思いませんか?

英語を学ぶ上で私が個人的に大切だと思うのが楽しみながら身に着けることです。

参考書読んでいても何も楽しくないし、本の内容を全部頭に叩き込むなんて私にはできません。

英語を身に付けるには継続力が必要です。学ぶことを楽しいと思うことができたなら、それを続けることはさほど難しくはないはずです。

海外ドラマ(シットコム)を見よう


海外ドラマは英語学習の入り口として最適です。

ウォーキングデッドや24など、日本でも流行ったシリアスな海外ドラマでもいいんですが、個人的におすすめするのはシチュエーションコメディ、略してシットコムと呼ばれるジャンルのドラマ。

日本ではフレンズとかセックス・アンド・ザ・シティーなんかが有名ですね。

フレンズ

 

セックス・アンド・ザ・シティ

このジャンルは主人公とその周辺人物の登場人物はほとんど毎回同じですが、エピソードが1話完結(20分程度)となっています。

サザエさんを想像してもらえると分かりやすいかもしれません。

シットコムは1話が20分と非常に短く、プロの脚本家がものすごい時間をかけて脚本を練っているのでエピソードが面白いので、楽しみながら英語に触れることが出来ます。

映画のようなややこしい設定もなく、基本的には登場人物の日常生活で起こるドタバタをコメディータッチで描いているのでぼーっと見ていても内容を理解できます。

英語学習だと思って見ると途端につまらなくなってしまうので、まずはエピソードに集中しましょう。

私は学生時代にフレンズを見始めてすっかりハマってしまいました。

英語の学習に!と思っていたわけではなかったのですが、最初は日本語字幕で見て、何回も同じエピソードを見るうちに最後のほうは英語字幕で見るようになってました。

英語字幕を見るころには数回見ているからすでに内容を把握していて、英語が英語のまま頭に入ってくる!という体験をすることが出来たのがこの作品です。

英語の苦手意識を克服するためのヒント・まとめ

英語を勉強だととらえていると、いつまでたっても苦手意識は消えません。

まずは絵本でも海外ドラマでも何でもいいから楽しく「英語関連の何か」に触れることから始めてみませんか?

文法とか発音とか、ややこしいことは考えずに純粋に英語を楽しむことが苦手意識を克服するための第一歩です。

 

 

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