英会話学習

ネイティブの英語が聞き取れない!?そんな人におすすめしたい勉強法はコレ!

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英単語はある程度覚えて、リスニング教材もある程度学習したのに、ネイティブの英語がほとんど聞き取れない!

あるいは全然違う意味で解釈している!っていうことありませんか?

なんでこんなことになるのかと言うと、理由は2つあります。

英語には日本語にない音がたくさんあるので、そういった英語特有の発音を正しく理解していないこと。

そしてもう一つは、英単語はくっつくと発音が変わってしまうこと。

この2つがネイティブの英語を聞き取れなくしている犯人です。

よく、ネイティブの英語が聞き取れない人が「もっとゆっくり話してくれれば聞き取れるのに!」なーんて言うことがありますが、この英語特有の音の特徴を理解しないと、どんなにゆっくり話してもらってもネイティブの英語は聞き取れません!

ということはこの2つを克服できれば、ネイティブの英語が聞き取れるようになるということですよね。

ネイティブレベルの英語は9歳を過ぎるとほぼ習得不可能なんて言う人もいますが、そんなことはありません!

自宅で独学でネイティブの発音をマスターする勉強法をご紹介します。
 

聞き流すだけではネイティブ英語は聞き取れない!

最近では、やたらと英語の早期教育がもてはやされています。

0歳から始める英会話スクールなんていうのもあります。

英語を習い始めるのが早ければ早いほど、日本語にない英語特有の発音をすんなり身につけることができると言われているためです。

確かに子どもって聞こえてきた音をそのまま発音できる(発音しようとする)特殊な能力がありますよね。

9歳くらいまでならネイティブの英会話を聞くだけで、効果が期待できるらしいです。

一方で大人の言語脳と言うのはほぼ完成してしまっています。私たち脳と耳は日本語を聞き取るように完成されているのです。

日本語にない音をたくさん持つ英語を聞き流しているだけでは、何と言っているのかさっぱりわかりません。

そもそも英語を言語として脳が認識しないのです。

なので、たまに広告で見る「聞き流すだけで英語が聞き取れるようになる!」なんてことはまずあり得ません。

大人になってからでも、ただ英語をシャワーのように浴びるだけでネイティブの英語が聞き取れるようになる!と信じて英語のニュースを流しっぱなしにしている人もいると思います。

私も実際に1年間ケーブルテレビを契約し、海外ドラマやニュースを流しっぱなしにしていたことがありましたが特に効果がありませんでした。

私が出来なかったからと言って、聞き流しの効果を全否定するつもりはありませんが、個人的には英語を聞き流すだけではネイティブ英語は聞き取れるようにならないと感じています。

それは、聞き取れなかった英語はそのままにしているためです。もしくは間違って解釈していることもあり得ます。

子どものように聞こえてきた音をそのまま理解することが出来ない大人はどうしたらいいのでしょうか?

ここで、学校で習った英語が役立ちます。

日本の中学や高校の英語の授業は読み書き中心です。

というか、ほぼ読み書きですよね。

そう、私たちは英語を読めるし、書けるのです。

だったらその読み書きと聞こえてきた音をリンクさせればいいのです。

それがディクテーションという勉強法です。

 

ネイティブの英語が聞き取れるようになるディクテーション勉強法

聞こえてきたネイティブ英語を紙に書き取り、のちにスクリプトを見て確認する勉強法をディクテーションと呼びます。

英語で書くとdictation 。

書き取るという意味があります。

私はネイティブが話している英会話を収録したCDとその会話を文字に起こした本を持っています。

英会話を聞いた後に文字で確認するとあっ!この英単語ってこんな風に発音されるんだぁ~と感じることが多いです。

ディクテーションは自分が聞き取った英語と正解の答え合わせしていって、自分の耳を英語用にカスタマイズしていく作業です。

ディクテーションのやり方はいたってシンプル。

聞こえてくる英語を適当なところで停止し、紙に書き取りその後確認します。

例えばシー ハッザ カバ ティーと英語が流れてきます。

スペルは気にしなくて良いので文章を推測しながら書き取ります。

その後文字で確認します。

英単語はくっつくと発音が変わってしまいます。

流れてきた英文の正解は She has a cup of tea.です。

確認することで自分が聞き取れなかった英語の発音やcupとof がくっつくとカバと発音されることに気づくことができます。

これは専門用語でリンキングと呼ばれる現象です。

たったこれだけなのですが、実際にやってみるとかなり難しい上に、密度の濃い英語学習になります。

教材は音源とそれを文字にしたものがあれば何でも良いと思います。

でもたくさんありすぎて、何を選べば良いか分かりませんよね。

そこでレベル別にディクテーション用のおすすめの教材をまとめましたので参考にしてください。
 

レベル別におすすめのディクテーション用教材

私が絶大なる信頼を寄せているアルク社からもディクテーション教材が出ています。

しかもレベル別です!

私はアルク社の回し者ではありませんが、アルクが出している英語教材はほとんど購入し実際に勉強しています。

アルク社の教材を気に入っている理由が3つあります。

①目標とするレベルがしっかり設定されているため勉強しやすい。
②文字が大きめで間隔も広いため読みやすい。
③CD付きの分厚い教材が2000円前後で購入できる。

私が実際に使ったテキストはこちらの2冊です。

英語初級者〜中級者向け

『究極の英語ディクテーションVol.1』

英検4級TOEIC300~レベル。

扱われている題材は実用的なものばかりなので、TOEIC対策にもなります。

 
『究極の英語ディクテーションVol.2』

究極の英語ディクテーションVol.1では1000語使われています。

Vol.2ではさらに日常生活で使われる語が1000増えています。

実際に使ってみたのですがそれほどレベルには差がないと感じました。

英語上級者向け

では次に上級者向けにおすすめの教材をご紹介したいと思います。

英検準1級〜1級レベルの上級者は英検の過去問を教材にするのがおすすめです。

まさに上級者向けの英単語や英熟語、表現が豊富に盛り込まれているからです。

また、ネイティブがしゃべる実際のニュース音源もおすすめです。

『CNN ENGLISH EXPRESS』はCNNで流れた英語をそのまま教材にしています。ハイレベルな英語学習を提供してくれる極上の1冊です。

 

まとめ

いかがでしたか?

なぜネイティブの英語が聞き取れないのか、原因と勉強法をご紹介しました。

はじめにアルクの教材からディクテーションに取り組むと、スムーズに学習できると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 
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