英会話学習

英語を話せるようになるために洋画を活用する3つのメリットとは??

投稿日:


身の回りに外国人の友人・知人がいない人にとって、最も身近な「英語話者との出会い」の一つは洋画ですよね。

DVDや各種動画配信サービスを使えばどこにいても一人で英語に触れることができる洋画は、独学で英語を身に着けたい人にとっての強い味方です。

英語が話せるようになりたいけれど、人見知りで知らない人と一緒に……というのが心理的に受け入れがたい方にも、はたまた仕事の関係でタイミングが合わず練習相手が見つからない方にも取り入れやすい「洋画で英語学習」。

今回は、英語を話せるようになるために洋画を活用するメリットを3つご紹介致します。

ネイティブの生の英語に触れられる


英語はネイティブスピーカーだからこその発音があります。

洋画を観ると、彼らの「普通」の喋りの速度を体感することができるのが大きなメリットでしょう。

洋画の英語に比べると、私たちが普段聞いている英語教材の音声がゆっくりと、そして丁寧に発音してもらっていることがわかります。

教材に出てくる表現も簡単で分かりやすい単語ばかりで、あまり砕けた表現やイディオム、スラングの類は極力省かれてあり、調べなくては分からないような事態にはあまり陥らないはず。

そう、聞けたつもりになっている英語は、かなり手加減してもらっている英語だということになるのです。

このギャップをどれだけ埋められるかが、ただ英語を話すことのできる人間と、英語を流暢に話すことのできる人間との明確な差として現れてきます。

もちろん、ただ単語や文章を早く発音できるからすごいというわけではありませんが、「現地でのスピード感」を知ることは重要なこと。

特に、将来的に留学を考えているのであれば尚のことです。

気遣ってゆっくり、明瞭な発音で語り掛けてくれる親切な人は少なくないですが、それではいつまでたってもお客様対応をされているのと同じ。せっかくなら、仲間として溶け込みたいですよね。

洋画は、言ってみれば「脳のプチ留学」。そう思ってみると、ただのんびりと画面を眺めるのとはまた違った姿勢で臨めるはずです。

 

映画というコンテンツを楽しめる


続いては、「映画というコンテンツの面白さ」。

書店で取り扱っている各種参考書や、図書館に置いてあるような真面目な文法書などが苦手だ、長続きしない、という方にとって大切なのが「学習を楽しむこと」です。

楽しく学習できるような工夫を凝らしたリスニング用の教材も数多く市場に出回っているものの、つまらないという感想を抱かれる方も多いでしょう。

何より、同じ音声をずっと聞いていて勉強になるかどうか疑問なものです。

TEDもよくリスニングやプレゼンテーションの参考にと使われることが多いですが、やはりエンターテインメントとしての質は映画にかなうものではありませんよね。

TEDは大勢の人へ向けてのプレゼンテーションなので比較的ではありますがゆっくりハキハキと聞き取りやすく、文章の構成力も高いので勉強にはなります。

でもそのプレゼン内容まで楽しめるかどうかは分かりません。

その点、洋画はエンターテイメントですので見ていて面白く、学習も続けやすいのです。

新しい趣味にもなりますし、有名な作品になれば世界中で人気が高いため、外国人と話すきっかけになることもあります。

例えば、「STAR WARS」なんかは誰もが知っている名作中の名作です。

作中に登場する

May the Force be with you

なんて台詞もばっちり通じますよ。
 

英語だけではない洋画からの学びがある

英語を話せるようになるために洋画を活用するメリットの3つ目は、英語だけではない学びの提供。

ここには、異文化や歴史、更にはその時代に提起されていた社会問題についても含まれます。

食べるものや着ている服、流れる音楽や街並み、好ましいとされる女性や男性のステレオタイプからストーリーの展開。

少しずつ違う部分が必ずあり、何気なく描写されているそれらに気が付けるというのも洋画の魅力の一つです。

例えば、映画「ハイスクールミュージカル」で描かれるアメリカの高等学校は、日本のそれとはずいぶんと異なる印象を受けますよね。

映画なので誇張されている部分が全くないわけではありませんが、大きな校舎や立ち並ぶロッカー、生徒が大学のように教室を移動して履修する授業を選び向かう……これだけでも、全く知らない世界の一端に触れることができているのが分かります。

実際、キャラクターたちの背景にあたるあの校舎はとてもリアルなもので、ああいった景色は「普通」に実在しているのですから。

また、洋画における時代劇を見るというのも面白い試みです。

独立戦争を舞台にした洋画や歴代大統領をテーマにしたものなど、探せばいくらでも出てきます。

そういった洋画は作品として面白いものも多いため、歴史に触れながら英語の聞き取り練習もできる、という優れもの。

逆に、歴史に明るい方であれば何が起こっているのか分かっているということもあり、聞こえる単語を楽しむことができるかもしれません!
 

まとめ

このように、英語を話せるようになるために洋画を活用するメリットはいくつかありますが、英語学習のための洋画の選び方にはいくつかポイントがあります。

アメリカ英語とイギリス英語、習得したいのはどちらなのか?また、上品な英語・俗な英語と舞台によって聞こえてくる言葉遣いは異なることでしょう。

最後に、何より重要なのが「英語字幕付き」であること!

これらに注意しながら、皆さんもぜひ洋画を見ながら楽しく英語を学んでみてくださいね。

英語学習と洋画についてはこちらの記事も参考にご覧ください↓

https://eigogym-hikaku.net/post-732/

https://eigogym-hikaku.net/725-2/

-英会話学習
-,

Copyright© 英語パーソナルジム比較.net , 2019 All Rights Reserved.