英会話学習

なぜ英語学習は続かないのか?挫折の原因を分析して継続学習の糧にする!

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小学校からの英語教育義務化が始まって、社会ではますます英語の重要性が増しています。

日本企業でも以前よりさらに英語力の必要性が高まり、多くの社会人の皆さんが英語学習に励んでおられることでしょう。

英語は一朝一夕でものになるものではなく、長く学習を続けることがカギになります。

日本人が英語を習得するには2200時間かかると言われています。(※Foreign Service Instituteという、米国の外国語教育機関の研究結果)

日本人が中学校・高校の学校教育で英語を勉強する時間は約1200時間です。

ということは、一般的な日本人が英語を習得するためには、差分の1000時間を勉強に費やす必要があります。

この学習時間を1年で達成するとなると、1日約3時間の学習時間を確保しなければなりません。

これは社会人の皆さんにとってはかなり高いハードルではないでしょうか?

1日1時間勉強しても3年かかります。

そのくらい、英語を習得するにはコツコツと勉強していく必要があるのです。

ところが、「英語がもともと苦手で、楽しくない・・・」や「多忙な業務の中でなかなか勉強が続けられない」といったように、英語学習を挫折してしまった経験がある方は少なくないのではないでしょうか?

なぜ多くの人は英語学習に挫折してしまうのでしょうか?

今回の記事では多くの人が英語学習に挫折してしまう原因となっている以下の2点、

「学習がつまらなくなってしまう」

「失敗した経験から、英語を話すのが怖くなってしまう」

にスポットを当てて、どうすればこれらの原因を乗り越えて英語学習を継続していけるのか?について考えてみたいと思います。
 

英語学習挫折原因1・なぜ学習がつまらなくなってしまうのか?


人間、何をするにも「飽き」ってありますよね?

つまらなくなると飽きる、そして飽きると続ける動機がなくなってやめてしまう・・・。

みなさんも一度や二度は、英語学習が「つまらなく」なってしまったことってあるのではないでしょうか?

学生時代から勉強が好きで好きで仕方がなかった人は別にして、多くの人はイヤイヤながら英語の勉強していると思います。

これが英語学習がつまらなくなってしまう一番の原因です。

学生時代は「英語」という科目があって、嫌でも試験で成績が付けられますし、受験では英語の出来・不出来によって合否が決定することもあります。

そうなると赤点を取らないようにするために、志望校に合格するために、つまらなくても嫌でも勉強せざるを得ませんでした。

ところが社会人の勉強はこの方法では続きません。

勉強を続けなくても損はないので、学習がつまらなくなってしまったら続けていくことが難しくなってしまうのです。

これを回避するには、「英語学習を楽しむこと」が大切です。

本当に心から勉強を楽しむのはなかなかハードルが高いですが、少なくとも「楽しんで勉強しよう!」と常に心に留めておくことが重要。

幸い英語学習は机に向かって問題集を解く以外にも様々な方法があります。

例えば英語で書かれたエンタメ系のウェブサイトを読むだけでも勉強になりますし、海外ドラマや洋画鑑賞だって勉強になります。

https://eigogym-hikaku.net/725-2/

そんな風にして、楽しみながら英語に触れ続けるだけでも、英語の基礎体力がアップします。

もう一つの楽しみ方は、学習効果を感じることです。

学生時代、一生懸命勉強した結果テストの点数がよかったら、努力が報われた気がしてうれしくなった記憶はありませんか?

英語学習もそれと同じ。

頑張った分だけ英語が伸びている!と学習効果を感じることが出来なければ、勉強がつまらなくなって挫折する原因となってしまいます。

皆さん、ご自身が行っている英語学習にちゃんと効果を感じられているでしょうか?

英語学習の効果を感じる一番ストレートな方法はTOEICなどの英語試験を受けることです。

自分の実力が点数になって出ますので、学習効果を感じるには一番わかりやすい方法です。(点数が下がると逆にモチベーションが下がってしまうという危険性もありますが...)。

もう一つ、お手軽な方法としては、「少しの成長に自分で気づいてあげること」です。

これは私が実際に行っていたことですが、私はオンライン英会話を毎日受講することを決め、25分のレッスンをほぼ毎日受けていました。

もちろん毎日うまくいくわけではなく、「全然話せなかった」、「言葉に詰まりすぎて半分も時間を無駄にした」など失敗の連続でした。

そんな失敗続きの中でも、レッスンが終わった後に必ず、その日できたこと、できなかったことを振り返る時間を作っていました。

そうすると、「前回のレッスンで出てこなかった単語がスッとでてきた」や、「映画で聞いたフレーズが自然に口から出てきた」というように、少なくとも1つは昨日より成長できたポイントがあることに気づいたのです。

一日5分でもいいので、自分の成果を振り返る時間を作ると自信が出てきます。

ぜひ試してみてください。
 

英語学習挫折原因2・英語への恐怖を感じるとどうなるか?


英語学習を長く続けていて、自分では結構できるようになったと思っていたのに、実践で役に立たなかった、失敗してしまった...。

こんな経験も英語学習が継続できない理由になります。

オンライン英会話ではしっかりと喋れたのに、仕事でネイティブを前にするとアタフタしてしまった。

また失敗したらどうしよう。。。

こんなふうに、英語への恐怖心が生まれてしまうと、学習に挫折してしまう原因となります。

と、偉そうに語っている英語大好きな私も「英語への恐怖心」が原因で英語に挫折してしまいそうになった経験があります。

現在、私はワーキングホリデーでオーストラリアに滞在しており、英語ネイティブしかいない環境の中ただ一人ノンネイティブとして彼らと一緒に仕事をしています。

私はもともと外国語を勉強するのが好きだったので、英語も小さいころから親しみがありました。

ところがいざ英語圏でネイティブと一緒の環境で暮らしてみると、英語に対する恐怖心を感じる瞬間が訪れてしまったのです。

あんなに英語が好きで、しかも学校の勉強では得意だったのに、オーストラリアでは

・英語が聞き取れない
・話したいのに英語が出てこない
・言っていることが通じない

ことの連続でした。

前述したように、私は日本にいた時から英語学習を続けており、特にオンライン英会話を毎日受講していたときは、それなりに自分が喋れるようになっていることに嬉しさを感じていました。

しかし、いざ毎日ネイティブと過ごしてみると、聞いたことがない表現、話すスピードの速さ、とっさに英語が出てこない状況といった自分にとって危機的状況に置かれる毎日にかなり疲弊していました。

それと同時に、英語が怖くなってしまい、仕事以外の時間はとにかく英語をシャットアウトしていました。

もう、日本に帰りたくてしょうがなかったのです。

このような状況に危機感を感じた私は、もう一度自分の英語に対するモチベーションを意識し直しました。

自分の英語が通じなくても、相手が言っていることが分からなくてもとにかく「逃げない」ことを意識しました。

逃げたらすべて終わる、何もよくならない、と自分を鼓舞しました。

そうやって逃げずにネイティブの英語に触れているうちにだんだんと環境に慣れてきて、英語に対する恐怖心は薄らいでいきました。

とにかく場数をこなしたことで、たとえ失敗しても「前よりは聞き取れるようになったかな?」「こうすれば通じやすいんだ!」など、自分で小さな成長を感じることが出来たのです。

ですから例えば「英語のプレゼンで全く伝わらなかった」、「会議で何も発言できなかった」、というように失敗があったとしても、決して逃げずに続けることを意識してください。

失敗を繰り返すことで人間は成長します。

実践で英語を使うのが一番英語力が伸びる勉強方法なのです!

失敗したって次がある!と思って、どんどんそういう場に参加しましょう。
 

まとめ

いかがでしょうか?今まで英語学習に挫折してしまった方は、ぜひご自身の体験を振り返り、どうすれ挫折せずに続けることができるのか改めて考えてみてはいかがでしょうか。



 




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