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英語学習につまづきそうになった時に効果を発揮!マインドセットの重要性とは?

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皆さん、「マインドセット」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ビジネスシーンでよく使われる言葉ですね。

マインドセットとは「物事を判断したり、行動する際に基準となる考え方のこと」です。

マインドセットが特に重要だと言われているのが仕事をする時です。

仕事をしていて何か問題が起きたり、複数の選択肢から何かを選ばなくてはならない場合、組織や個人として確固たるマインドセットを持っていれば、中心にある軸はブレずに物事を進めていくことが出来ます。

実は、英語を身に付けるためにもこのマインドセットが重要なのです。

この記事を読まれている方の中には、英語学習に励んでいるけれど「英語がもともと苦手で、楽しくない・・・」、や「いつまで経っても終わりが見えない」といったように、英語学習に対するモチベーションが上がらず途中で投げ出してしまった経験がある方もいるのでしょうか?

そう、ご存知の通り英語学習は挫折しやすいのです。

挫折せずに英語学習を続けるためには、英語学習に成功するためのマインドセットについて真剣に考えてみる必要があります。

そこでこの記事では、

・英語学習におけるマインドセットの重要性
・成功する英語学習マインドセットのポイント

についてご紹介したいと思います。
 

英語学習におけるマインドセットの重要性


なぜ、マインドセットは英語学習において重要とされているのでしょうか?

これは筆者個人の体験から感じたことなのですが、マインドセットをしておかないと、英語学習の目標を見失い、いつまで経ってもゴールにたどり着かず英語が嫌いになる、という現象が起きてしまうのです。

英語学習で躓いたときに、いったい自分はなぜ英語が出来るようになりたいのか?英語を使って何をしたいのか?

という考え方の軸になるモノ(=マインドセット)を持っていることがとても大切です。

現在、私はワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在しており、ネイティブしかいない環境の中ただ一人ノンネイティブとして彼らと一緒に仕事をしています。

私はもともと外国語を勉強するのが好きで、英語も小さいころから親しみがあり、ずっと好きでした。

しかし、いざ海外で、しかもネイティブと一緒の環境で暮らしてみると自分の英語力は全く歯が立たないことを経験したのです。

それは兎にも角にも、「聞き取れない」、「話したいのに英語が出てこない」、「通じない」ことの連続だからです。

そんな時、私の頭の中では

「なんでこんな辛い思いをしてまで英語を勉強しているんだ・・・」

「おじいさんが話す英語とか、全然聞き取れないし何言ってるのかわからない!」

「ネイティブの人はこんな苦労を知らずに楽しく会話ができているなんて、ムカつく!」

といったようにかなりネガティブなことばかり思い浮かんでいました。

海外留学や海外で仕事をされている方は、同様の経験をしたことがあるのではないでしょうか?

この経験から学んだのが、「マインドセット」の重要性です。

・どんなことを、誰と話してみたいのか?
・英語を話している自分はどのような姿なのか?

上記のように、「英語を使っている自分」は、「誰と」、「どこで」、「何を」、「どのように」話しているのだろう、ということをイメージするのです。

このイメージこそ、「自分のなりたい像=英語学習の目標」なのです。

私が現在働いている環境は、オーストラリアの中でも内陸の田舎の方です。

ここではスラングが良く出てきますし、現地の人にとっても聞き取りづらい訛りや、話すスピードが速い、といったように、日本からポンっと来た者にとっては結構レベルの高い環境だと思います。

しかし、ここに来たばかりの私は、「完璧に聞き取れないといけない」とか、「彼らと同じように話せるようにならないといけない」といったように、自分の置かれた環境がすべてだと思い込んでいました。

もちろん、今の環境はネイティブと仕事ができるとても良い環境ではあるものの、「田舎訛りのひどいおじいちゃんと対等に話せるようになることが、私のなりたかった姿なのか?」と言われると、これはちょっと違うぞと思ったわけです。
 

英語学習に成功するマインドセットのポイント


では、私がどのようにしてマインドセットをしたのか、ポイントとともにご紹介したいと思います。

私が、現時点で描いてみた自分のなりたい像は、

「誰と=ネイティブの同世代の友達と(きれいな発音)」

「どこで=カフェやバーで(1対1のシチュエーション)」

「何を=お互いのことについての他愛のないことを(近況など)」

「どのように=言葉に詰まらず、ポンポン会話ができるようになること」

を話せる自分になることでした。

もちろん、これはその時々で更新していいと思います。

私が特に気を付けたのは「どのように」の部分です。

ここが会話の「レベル」になるわけです。

例えば、「内容の8割を理解できればいい」も1つですし、「完璧に理解して訳せるようになる」も1つの例です。

ここのレベル感の設定を誤ると、いつまでもできない自分と向き合うことになるのです。そして、途中で挫折しないためにもこのレベル感は成長の段階とともに上げていくのが良いと思います。

初めから完璧を目指さず、徐々にレベルアップして自分の成長を実感することも、学習を続けていくモチベーションになります。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

現在英語学習に躓いている方は、学習のマインドセットを見直し、「どんな姿になりたいのか」を考えてみると、改めて英語学習のモチベーションが沸くのではないでしょうか。



 






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